satoketoの投資家への道

ひょんなことから投資に興味を持った。どんどんお金を運用するぞ!っと。

HSBCで送金しないといけなくなった時の話 送金限度額と反映時間の話

スポンサーリンク

おはようございます、銀行で何かすることがあまりないので、色々と手こずるsatoketoこと私です。

先日の話、投資関係の取引があって、香港ドルが必要になった。

 

随分と攻撃的な本。日本が何をやってきたかってのは、知っておいてもいいかも。でも、海外銀行の危険性もしるべき。日本は銀行・財閥は国に守られているからね。

 

今回なんと、投資で増やしたお金を再投資することにした。これって、すごく投資家っぽくないですか?ちょっと嬉しいです。

 

中期的投資の部類で、1年位やってるものがあるのですが、そこで増えた分をそのまま同じ商品に投資します。

 

再投資ということで、香港ドルの送金が必要となった。よく考えると、私のHSBC口座は受け取る専用(別に専用じゃないけどw)で、開設して1年、一度も送金したことがない!

 

今回HSBCからHSBCへの送金をやってみた。ちなみに、HSBCからHSBCへの送金手数料無料らしい。

 

当初の私の認識では、

 

1.初めて送金する場合、まずは、送金限度額が 0 になっているものを、必要額まで増やす必要がある。

2.Internet Bankingで送金限度額の変更反映は、~3営業日ほどかかる

3.Internet Bankingからの送金限度額の最大は50,000HKD

4.3のうち、Internet Bankingで1回につき設定変更できる送金限度額最大10,000HKD

5.Internet Bankingの送金限度額の最大である50,000HKDへ1回で変更するには、文書でのやり取りが必要

 

この情報が正しいと、私がやらないといけないことは、

1.送金限度額の変更反映には~3日ほどかかる

2.送金限度額を1日10,000HKDずつしか変更できないので何度か繰り返す

3.あるいは、文書で送金限度額を上げてもらう

えらい時間かかるやないかい、と。

でも、その時は、明後日までに送金してね、って話だった(笑)

できひんやん、って思っていました。

 

まぁ、この情報も本当なのかって話なので、とりあえず設定画面を弄くってみました。

結果。

 

1.送金限度額の変更はボタン押したタイミングで即時反映された。

2.Internet Bankingから指定の送金限度額より大きい額が設定できた

 

えー・・・なんやねんそれ。

ふと思ったのは、つい最近HSBCからのメールでInternet Bankingをグレードアップさせるって話があった。もしかすると、この時に色々と変わったのかもしれない。

 

とにかく、無事設定変更できて、送金もできたって話。

 

銀行の手続きって、セキュリティもあるしで面倒ですよね、頑張って手続きしましょう(笑)